作業服の通販サイト「アルベロットユニ」のプロスタッフが、現場と遊びの境界線を越える逸品をご紹介します。
今回スポットを当てるのは、古き良きドカジャンの魂を継承しつつ、現代のニーズに昇華させた「別注カストロコート」の試作品。
なぜ、いま再び綿100%のドカジャンが求められるのか。その理由は、火を操り、過酷な環境に身を置く男たちの本能にありました。
Contents
動画の要約:5つの核心ポイント
- ・綿100%の鉄壁: 火の粉に強く、焚き火や溶接現場でも安心して着用可能。
- ・進化した防寒性能: 130gのキルティング中綿を採用し、従来のボアタイプを凌ぐ保温性を実現。
- ・計算された機動力: 日本国内のパターン(型紙)を採用し、動きやすさと重量感のバランスを両立。
- ・無骨なODカラー: 作業着の枠を超え、キャンプなどのアウトドアシーンに馴染むミリタリーな外観。
- ・独占的な入手ルート: 弊社サイト「アルベロットユニ」等でしか手に入らないこだわりの別注仕様。
1. 火を恐れない。綿100%がもたらす圧倒的な安心感
昨今のアウトドアブームや、過酷な現場作業において、化繊素材の弱点が露呈することがあります。それは「熱」です。
ポリエステル素材は軽くて乾きやすい反面、火の粉が飛べば一瞬で穴が空き、肌を傷つけるリスクを伴います。
この別注ドカジャンが表地に綿100%を採用している最大の理由は、そこにあります。焚き火を囲むキャンプシーン、あるいは火花が散る溶接現場。
そのどちらにおいても、綿の厚い生地が盾となり、あなたの大切なインナーや肌を守り抜きます。使い込むほどに馴染み、味わいが増すのは天然素材ならではの特権です。

2. 裏ボアを超えた「130gキルティング」の秘密
一般的なドカジャンといえば、裏地にアクリルボアが貼られたものを想像するでしょう。しかし、本製品はあえて中綿入りのキルティング仕様を選択しました。
130gという肉厚な中綿を充填することで、デッドエア(静止空気層)をしっかりと確保。ボアタイプでは物足りなかった「芯から温まる感覚」を追求しています。
また、キルティングにすることで着膨れを抑え、袖通しの良さを向上。プロが現場で求めるのは、暖かさだけではなく、効率を落とさない機能性なのです。

3. 日本人の体型を熟知した「日本製パターン」の妙
どれほど優れた素材を使っていても、型紙が良くなければそれは単なる布の塊です。
このカストロコートは、日本国内で製作されたパターンをベースにしています。腕を上げたとき、腰をかがめたとき。
あらゆる動作においてストレスを感じさせない設計は、長年日本の労働を支えてきた職人たちの知恵の結晶です。
試作品の段階でスタッフが驚いたのは、その適度な重量感。軽すぎず、重すぎない。「男の仕事着」としての風格を纏いながらも、一日中着ていられる快適さを提供します。

4. 現場からキャンプ場へ。ボーダレスなスタイルを
かつてドカジャンは、特定の職種のシンボルでしかありませんでした。しかし、この別注モデルが纏うOD(オリーブドラブ)のカラーリングは、どうでしょう。
無骨なミリタリーテイストは、最新のキャンプギアやヴィンテージカーとも驚くほど相性が良いのです。
キャンプ場で「それ、どこのブランド?」と聞かれたとき、「実は作業服のドカジャンなんだ」と答える。そのギャップこそが、大人の遊び心を体現します。
襟元のボアを立てれば防風性も完璧。寒風吹き荒れる冬の朝も、これ一着で準備は整います。
5. アルベロットユニだけの「別注」という付加価値
私たちは単なる物売りではありません。現場の声を形にし、より良いユニフォームを世に送り出す伝道師です。
今回のカストロコートも、既存の既製品にはない「こだわり」を詰め込んだ別注品です。
大量生産品では決して味わえない、細部への配慮と所有欲を満たすクオリティ。
手に取った瞬間、あなたがこれまで着てきた防寒着との違いを確信するはずです。







