伝統的なスタイルを継承しつつ、現代のプロフェッショナルが本当に求める機能を徹底的に追求した、まさに“イケてる男が唸る”究極の一着の真価に迫ります。
Contents
1. 伝説の作業着が進化!「ストロングスタイルドカジャン」爆誕
今回のオリジナルモデルは、長年にわたり現場を支えてきたSOWAの信頼性と、アルベロットユニの現場目線での企画力が融合した結晶です。
ドカジャン(カストロコート)の魅力である、ディープネイビー(紺色)のテカテカとしたナイロン生地と武骨なスタイルはそのままに、真冬の極寒の現場でプロが求める「真の機能」を追求しました。
2. ベースは信頼の5200番、そのタフネスさはそのままに
新モデルのベースとなったのは、SOWAのドカジャンの中でも特に信頼の厚い定番モデル「5200番」です。このモデルが持つ、タフで目の詰まったしっかりとしたナイロン生地は、「ストロングスタイル」を体現する上で欠かせません。
作業の邪魔にならない絶妙な丈感や、現場で戦う男のプライドを表現するかのような無駄のないデザインは一切妥協せず、そのタフな外見はそのままの形で継承されています。
3. 最大の革新は「中綿」による圧倒的な保温力
従来のドカジャンが抱えていた最大の課題、それは「保温性の限界」でした。多くの場合、裏地がボア仕様(裏ボア)のみで、真冬の冷気に対する「熱の保持力」が物足りないという声が多く聞かれていました。
新モデルの核心機能:中綿キルティング加工
- 新モデルの最も大きな革新は、内側に「中綿(なかわた)」をキルティング加工で充填した点にあります。
- これによって、見た目の武骨さやボリューム感を維持しつつ、体温をしっかりと閉じ込める高い保温性を実現。
- 風の侵入を防ぐナイロンの外装と、内側から体を守る中綿の二重構造は、極寒の現場でもプロフェッショナルをしっかりと支えます。
4. 見た目以上の軽量感と着心地の良さ
「中綿入りだと重くなり、動きにくくなるのでは?」という心配は無用です。このオリジナルドカジャンは、「見た目のドカッとしたイメージよりも重さを感じない」ように、中綿の量を適切に調整して設計されています。
適度な中綿の量とキルト状にすることで生まれる軽やかな着心地は、動きの多い作業中でもストレスになりません。また、裏地がボアではないため、ジャケットの上から羽織っても裏地が引っかかったり、着膨れしすぎたりする心配も軽減されます。
5. 2024年秋冬リリース予定!今すぐ特設ページをチェック!
このSOWA×アルベロットユニの「ストロングスタイルドカジャン」は、現在、2024年秋冬シーズンでのリリースに向けて最終調整が進められています。伝説のアイテムが、より暖かく、よりタフに進化して現場に帰ってきます。
真冬の作業服を探しているイケてる男性陣は、迷う必要はありません。現場で戦うあなたの最高の相棒となる一着です。
最新情報は、下記のアルベロットユニ特設ページにて随時更新予定です。ぜひブックマークをして、発売をお待ちください!